お客様から頂いた声

平成29年10月の台風で屋根のカラーベストの破片が落下していた為、共に生きる建築職人組合さんに連絡をとり見てもらいました。カラーベストの破損、板金のずれが生じていました。その折、火災総合保険に加入していれば風害で保険申請できると伺い早速保険会社へ連絡をとり、職人さんに見積書、破損個所の写真を作成してもらい申請しました。お陰様で支払われた保険金で工事費の半額を賄うことができました。丁寧に対応して頂き感謝しております。

昨年の１０月に二つの台風が通過しました。1つ目の台風の時、雨水が漏れだし、2つ目の台風が通過した時は、押し入れの天井の隙間からかなりの雨が漏れ、襖もひどい有様になってしまいました。共に生きる建築職人組合の担当者に来て頂き、屋根を見て頂いたところ、「火災保険が適用できるのではないか」とアドバイスされ早速手続きを開始。担当者の方から屋根の写真や工事見積書の提供を受けました。以前瓦の葺き替えには150万くらいかかると聞いていたので、保険だけではと思いリフォームローンの検討も始めていましたが、保険会社から予想以上の保険金が下り、手持ちの資金で何とか瓦の葺き替えと襖の張替えをできました。いずれは屋根瓦の葺き替えをと思っていたので渡りに船の感じがありました。火災だけの保険と思っていたので相談して本当に助かりました。